診療内容
診療科目
大腸肛門科、胃腸科、大腸内視鏡、胃内視鏡、外科、内科、便秘外来、炎症性腸疾患
診療内容
肛門疾患、大腸疾患、胃腸疾患、炎症性腸疾患、痔、下血、大腸ポリープ、大腸内視鏡、胃内視鏡、ジオン注射、ピロリ菌除菌、便秘外来、日帰り手術、短期入院手術
こんな症状でお悩みではありませんか?
- 下痢が続いている
- 便秘である
- お腹の張り、腹痛
- 胃の痛み、胃のもたれ
- 胸やけ
- 食欲の低下、体重減少
- 黒い便が出る、便に血が混じっている
- 肛門が痛い
- 肛門から膿がでる
など
日帰り手術・短期入院手術
診療の流れ
受付
保険証を受付にお出しください。初診の方は問診表をお渡ししますので待ち時間のうちにご記入ください。順番になりましたらお呼びしますので診察室にお入りください。
診察
最初に医師が症状の内容、生じた時期などについてお話を伺います。必要に応じて、目による診察(視診)、指で肛門・直腸を診察(肛門直腸指診)、 直腸肛門鏡による診察を行います。診察時はズボンやスカートは脱がずに、そのまま診察台に上がっていただき、おしりが見える範囲で衣服をずらしていただきます。
直腸肛門鏡の検査ではビデオカメラ(荒川製作所:デジタルアノスコープ)により患者様もご一緒に状態をご覧いただけます。診察による痛みはほとんどなく、数分で終わります。診察の後に病状及び治療方法についてご説明いたします。一部の検査または手術については後日行います。
お会計
お会計と院外処方せんをお渡しします。処方せんは調剤薬局にお出しください。お大事にしてください。